基本はナチュラルにあり!日本人のカーテン選び

 

日本におけるカーテンの歴史の中で、
古くは派手めな織り柄が中心でした。

 

洋室では王朝柄やサイケな幾何学模様、
和室や広縁は純和風な竹柄や雲柄など。

 

そのブームの反動で次に求められたのが、
シンプルなナチュラルテイストでした。

 

戦後洋風建築が進み応接間が流行ると、
一点豪華主義的なインテリアが、
当時はとても好まれました。

 

金華山と呼ばれる王朝柄の高級壁紙や、
重厚感のあるクラシックカーテン。

 

その世代で育った子供たちが成人すると、
ゴテゴテしたインテリアを避けてか、
シンプルモダンに惹かれていきました

 

カーテン業界も、空前のナチュラルブーム

 

ベージュやブラウンの無地商品が増え、
素材感も綿や麻混をイメージさせる、
ざっくりした風合いが人気になりました。

 

ただ実際に住んでみると殺風景で、
物足りなさを感じるようになり、
人気も徐々に薄れていきました。

 

そこへ突如彗星のごとく業界に現れた、
北欧ブランドのマリメッコブーム

 

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日本のカーテンメーカーが、
国産のマリメッコカーテンを製造、
そして販売を始めたのです。

 

本場の輸入生地よりもお値打ち価格で、
しかも洗濯機で洗える素材のため、
日本人のニーズにハマりました。

 

ところがロイヤリティ契約が切れて、
日本での製造販売が終了すると共に、
国内でのブームも終わりました

 

様々な変遷を経てカーテンも進化し、
ナチュラルテイストは今も健在で、
根強い人気を勝ち取っています。

 

織物技術やプリント技術も進化して、
20年前の素材と比べ物にならないほど、
高品質なカーテンが誕生しています。

 

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シェードで窓辺をスッキリ見せて、
グリーンや家具を引き立ています。

 

ナチュラルなテイストを見ていると、
心の奥深いところで郷愁を覚えるのは、
私たち日本人のルーツなのでしょう。

 

ぜひ、お部屋の参考にしてみて下さい

 

 

カーテン選びに関するご質問や、
ご相談があればお気軽にどうぞ!

 

 

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