リビング階段に隠された意外な落とし穴とは?

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家を建てるときの間取り設計で、
リビング階段があります。

 

冬の時期になると相談が増えるのが、
階段から降りてくる冷気の問題です。

 

先日も市内の方から電話相談いただき、
お宅にお伺いして現地確認しました。

 

2階に上がるとそこはリビング、
3階への階段入り口もあります。

 

つまりリビングの空間は1階の玄関と、
3階の廊下が一体となっています。

 

以前は隙間風遮断タイプの、
アコーディオンを提案していました。

 

これでかなり密閉できるものの、
使わない時期には場所とる邪魔な存在で、
結構高くつくのも難点でした。

 

今回提案した階段出入り口防寒対策は、
突っ張り棒で簡単に設置できる、
間仕切りカーテンで即決しました。
http://www.curtainshop.co.jp/vertical/

 

使わない季節は取り外してしまえば、
通行に邪魔というストレスもありません

 

これで問題解決かと思いきや、
リビング階段のデメリットが、
まだあったのです。

 

女子高生の娘さんが友達を呼んで、
リビングで談笑していたときでした。

 

たまたまその日ご主人の体調が悪く、
会社を休んで寝ていたところ、
トイレに行こうと階下に降りれば、
娘たちとリビングで鉢合わせ。

 

ご主人はパジャマ姿の髪ボサボサ、
バツが悪くて参ったそうです。

 

娘さんも格好悪い父親を見られ、
とても恥ずかしい想いをしました。

 

笑い話に聞こえますが深刻な問題、
この間仕切りカーテンを使って、
L字型に壁を作れないかと、
真剣に相談をされました。

 

突っ張り棒でL字型はできないので、
天井にカーテンレールを設置して、
普通のカーテンを付けるしかありません。

 

そこまで大がかりな工事をしても、
実際に活用する生活シーンは、
この先何回あるでしょう?

 

冷静に考えれば非常に無駄な、
間仕切りカーテンです。

 

リビング階段のデメリットには、
冷気の侵入以外に視線対策も、
あわせて検討した方がよさそうです。

 

 

カーテン選びに関するご質問や、
ご相談があればお気軽にどうぞ!

 

 

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