特に男性の方で多いのは、
カーテンに興味関心がない、
ということです。
それでも窓にカーテンがないと、
生活が不便なことはわかります。
東京都杉並区のHさんも、
新居の窓で迷われました。
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引越先の部屋の窓は規格外の、
タテ幅がとても短いサイズ。
それが5つも。
近所のカーテンショップでカーテンを
オーダーすると1セット1万1千円も
かかるという。
5セットだと5万5千円。
そんなに値段はかけられないので、
カーテンなしで生活しようとも思ったが、
外から丸見えは落ち着かない。
なるだけ安く作ってくれるところを
ネットで検索してクレールさんを発見。
どのような粗悪品でも、
窓が隠れればそれでいい。
部屋の中心であるダイニング用
カーテンのサイズを測り3つ注文。
届いてビックリ!
厚手でしっかりした丁寧な作り。
大満足です!
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カーテンって目隠しの布きれ、
そう考えてしまうのは、
まだ布の魅力を知らないから。
何でもイイから最安値でと、
手に入れた既製カーテンは、
それなりの価値になります。
ところがオーダーカーテンは、
安いといっても慎重になり、
インテリアとしての調和も考え、
生地を真剣に選びます。
意識の向け方が180度変わると、
購入費用の高い安いに関係なく、
カーテンの魅力に惹かれます。
念願のマイホームだからこそ、
男性もカーテン選びに参加して、
至福の空間を作りましょう。
カーテン選びに関するご質問や、
ご相談があればお気軽にどうぞ!