考えるカーテン-カーテンの選び方大辞典

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何を基準に選ぶ?損をしないためのカーテン選び

600

 

 

カーテンを初めて購入されるとき、
見積書に書かれた総金額を見て、
皆さんビックリされます。

 

オーダーカーテンは高いもの、
誰もがそう感じてしまうのは、
何を根拠にそうなるのでしょう?

 

物心がついた時にはもう部屋には、
カーテンがついているのが普通です。

 

子供のころは親が苦労して購入した、
そんな話を聞く機会もありません。

 

だからカーテンの役割や必要性さえ、
自分たちで購入する年頃になるまで、
一度も考えたことなかったと思います。

 

洋服ならお小遣いやバイト代を使って、
子供のころから買い物経験をしています。

 

だからカーテンがこんなにするものとは、
想像もしていなかっただけにショックです。

 

安くてどれぐらい高くてどれぐらい、
相場というものさえ知りません

 

カーテンも繊維ですから洋服と同じ、
価格構造もよく似ています

 

実用的な服は安いしブランド品は高い、
カーテンもそれと同じ感覚です。

 

ホームセンターは実用性重視で十分、
でもリビングはお客様がくるので、
ブランド品にしたいと考えます。

 

あなたが頭の先からつま先まで全部、
ブランド品で揃えるといくらですか?

 

そのあなたが窓ひとつ分のカーテンとして、
家一軒に窓は何カ所あると仮定して、
トータルいくらになるでしょうか?

 

20万ですか、30万ですか?
そう考えるとカーテンの価値って、
何となく判断できませんか?

 

もちろん全部の部屋をブランド品で、
揃える必要は無いのですよ。

 

人目に触れないプライベートの部屋なら、
ジャージやスエットだって構いません。

 

そうやって各部屋のカーテンも考えて、
予算調節するのが賢い決め方です。

 

業者に任せたら全部ブランド品、
それは当たり前の話です。

 

この部屋はこの品質でと物言える、
賢い消費者になりましょう。

 

 

カーテン選びに関するご質問や、
ご相談があればお気軽にどうぞ!

 

 

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