考えるカーテン-カーテンの選び方大辞典

考えるカーテン-カーテンの選び方大辞典

おしゃれなオーダーカーテンが揃う通販店クレールが運営する辞典型カーテンブログ。365日毎日届く動画付きメルマガで、学校でも教えてくれないカーテン情報を楽しく学べます。

  • ライン
  • 電話番号
  • メール
  • 初めての方
  • 会員登録
  • カートをみる
  • ログイン
メインイメージ1
メインイメージ2
メインイメージ3

初めての方へ

商品一覧

オーダー

お問い合わせ

正しい遮光カーテンの選び方、ご存じですか?

600

 

 

朝日が眩しくて遮光カーテンにしたけれど、
思ったほど部屋が暗くならない。

 

もう一度買い換えるのはもったいないし、
遮光性能を上げる方法はないでしょうか?
とご相談をいただきました。

 

遮光カーテン2級を1級にするためには、
どうしたらよいでしょう?

 

遮光等級を変えることはできませんが、
1級に近い暗さを希望されています。

 

一番良いのは、ブラインドの併用です。

 

ブラインドが一番手っ取り早く、
確実に朝日を遮ることができます

 

最近は高遮光タイプの製品が発売され、
羽に通す紐の穴から漏れる光さえ、
無くしてしまったスグレモノです。

 

 

blind

 

取り付ける場所は窓の中が理想で、
天井面にビスで固定します。

 

賃貸物件でビスを使えないお部屋は、
このブラインド対応ができません。

 

やむを得ないのでカーテン本体の、
遮光性能を上げるアイテムを使います。

 

それがカーテン本体の裏に装着する、
後付け裏地カーテンです。

 

 

600-2

 

わかり易いように左側半分に装着し、
未装着の右側と比べてみました。

ここで使用している裏地の遮光性能は、
1級で光をしっかりブロックしています。

 

ただよく見ると上部のヒダ部分はあいにく、
遮光されず光が漏れています。

 

後付けタイプの裏地はフックを利用して、
吊り下げる形で装着しています。

 

上の方で光が若干漏れてしまいますが、
部屋が真っ暗ですと夜明けがわからず、
体内時計が狂って寝坊してしまいます。

これぐらいの暗さの方がちょうど良いと、
評判なのが弊社の後付け裏地です。

 

寝室のカーテン購入で失敗したときは、
この裏技カーテンで解決しましょう。
↓↓↓↓↓↓
http://www.curtainshop.co.jp/uraji/

 

 

カーテン選びに関するご質問や、
ご相談があればお気軽にどうぞ!

 

 

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

 確認ページはございません。内容をご確認の上チェックを入れてください

  

記事が気に入ったら
考えるカーテンを "いいね!"
Facebookで更新情報をお届け。

考えるカーテン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

よく読まれている記事