考えるカーテン-カーテンの選び方大辞典

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快適で暮らしやすい住環境を維持する方法

600

 

 

普段使っていない部屋のカーテンは、
ずっと閉めっぱなしで良いでしょうか?
とご質問いただきました。

 

将来子供が大きくなった時に備えて、
部屋数の多い家を購入したものの、
毎日開け閉めが面倒なようです。

 

雨戸やシャッターがついている部屋は、
カーテンを用意しないことがあります。

 

使わない部屋は換気も疎かになり、
部屋にとって良い状態とは言えません

 

使わない部屋でも室内の空気移動はあり、
湿気や臭気が溜まりやすくなります。

 

お風呂の湯気や調理で発生する匂いなど、
離れた場所であっても流れていきます。

 

そうした湿気や臭気が部屋に染みつき、
雑菌が繁殖してカビなどの原因になります。

 

使わない部屋でも1週間に一度ぐらいは、
窓を開け放して換気しましょう。

 

その時レースのカーテンが無いと、
直射日光が床に差し込んでしまい、
紫外線で日焼けの原因になります。

 

夜用のカーテンは将来部屋を使う時、
改めて購入されれば十分です。

 

ただ将来レールが無いと不自由なので、
ダブルを用意しておきましょう。

 

部屋の換気って面倒かもしれませんが、
何十年も我が家で暮らすことを考えれば、
これぐらいの気配りは必要です。

 

ここで湿気・臭気・換気という話の中に、
「氣」という言葉が出てきました。

 

風水では住宅内の「氣」の流れを調べ、
バランスを整えていく学問です。

 

陽の氣が強すぎても弱くてもダメ、
陰氣が強すぎると健康被害の原因など、
いろいろ気付かせてくれます。

 

風水で運気アップを期待するなら、
お手軽な小手先の対策はやめて、
自然法則を理解した方が早いです。

 

風水魔法学校は開運メカニズムを、
随時セミナーでお伝えしています。
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